専門の結婚詐欺師

専門の結婚詐欺師がいうんだから、先ず、間違いはないってことなんだよなあ。お茶、お花というのは、女の欲求不満プラス虚栄心の持ち主が参加するものだと結婚詐欺師たちは考えているわけだな。現代においてだな、免許状というかライセンスを欲しがる女は、みんな性的な欲求不満に囚われているということなんだ。だから、十分に警戒してほしいんだよなあ。結婚詐欺師の人口は、日本列島に約三万人いるというわけなんだ。三万人だよ。(潜在的詐欺人口はこの約数倍)。野球場に五倍から六倍が、ぎっしり詰まった様子を想像してほしいねえ。彼等は、女の貞操と金をいただこうと毎日、目論んでいるわけだよなあ。さんは平均百五十万ぐらいの貯金があると奴等は院んでいるわけなん百五十万から二百万を吐き出させるために、彼等結婚詐欺師たちは、十万円ぐらいを先に投資するわけさ。どんな方法でやるかというと、まあまあ十人並みの器量の女に目をつけるわけなんだなあ。化粧の比較的ドギツグない女に白羽の矢を立てるわけだよ。なぜかというと、化粧の濃い女には、いつも、男がいるっていうことなのさ。だから、思い切った化粧も出来なければ、思い切った服も着られないという、ごく普通の、おしとやかな女が、彼等の餌食になってしまうわけなんだよ。ペラペラ男とむっつりは要注意結婚詐欺師たちは、一般にロがうまいものだ。ベラベラと喋るわけだ。ま、一般に詐歎師って奴は口がうまいものなのさ。男の特徴といえば、二通りあるんじゃないかな。先ず、ひと通り自は、目玉がキョトンとしていて、母性愛をくすぐるような男なんだなあ。「この人に、あたしがついていなければ、大変なことになってしまうじゃないの」というような雰囲気をもっている男なんだよ。年齢は三十前後といって差し支えないねえ。若い女性は、おかしなもので、目が澄み切っていたなら、純情だと勝手に思い込んでいるけれども、実は、そうではないわけなんだなあ。こういう奴が、一番図々しいわけだよ。こういう奴は、なにも知らないのに、自分が如何にも知人が多いといったことを吹聴するわけなんだな。いやになるほど著名人の名を口にしたりするもんだ。大体ね、著名人の名を口にして、自分は如何にも関係が古い、深いという奴は要注意だ。そんな奴にログな奴がいないってことなのさ。口だけ達者で、実はないということなんだよ。もう一種類は、どう見ても野暮なタイプの男なんだよなあ。